ポテトサラダを冷凍するとまずい?水っぽい原因とリメイクレシピ4選!

料理・食事

冷蔵庫の中のうっかり忘れていたポテトサラダ、あなたはどうしますか?

せっかく作ったポテトサラダなので、冷凍にして保存できると良いですよね。

しかし、冷凍しておいたポテトサラダを解凍すると、水っぽくなってしまい、まずいと感じる場合が多いようです。

そこで、ポテトサラダがまずいといわれる原因や、失敗しないポテトサラダを作る方法はあるのか調べてみました。

すると、作り方次第でまずいと言われないポテトサラダを、家庭で作ることができたのです!

さらに、冷凍食品のポテトサラダがまずいといわれない理由や、その中でもおすすめの商品も紹介していきます。

ポテトサラダの解凍を失敗してしまったときの、簡単リメイクレシピも紹介していきますので、最後までぜひ見ていってください♪

ポテトサラダの冷凍がまずい原因と失敗の防ぎ方

ポテトサラダは市販のものもあるように、冷凍できないことはありません。

ただ冷凍することによって風味や味、食感はどうしても落ちます。

冷凍をすると食材から水分が出て、ボソボソになってしまうので、冷凍ポテトサラダがまずいといわれるのは、この食感が原因だといえます。

ジャガイモ最大の特徴である、ほくほくとした食感が無くなってしまうのは残念ですよね。

では、どうして水っぽさや、ジャガイモがスカスカになってしまうのか、次に説明していきます!

ポテトサラダに使う野菜の水分が原因で水っぽく

冷凍ポテトサラダの解凍後の失敗をよく調べてみると、水っぽくなったケースが多いようです。

冷凍することでジャガイモや他の具材、調味料からも水が出やすくなり、水分が出ることで水っぽく、ジャガイモはスカスカになってしまうのです。

そして、ジャガイモがスカスカになってまずいという口コミも多くありました。

レンジでチンしてすぐ出せると思ったポテトサラダが水っぽくてまずいと焦りますよね。

苦労して作って冷凍保存したのにがっかりです。

きゅうりなど、ポテトサラダにぴったりの食材でも水分が多い野菜は冷凍すると、解凍時に水分が抜け、水っぽくなる可能性があるので注意しましょう!

では、水っぽくならないポテトサラダの作り方はないのか、疑問に思うと思います。

水っぽくなる原因を対処することで、解凍してもおいしいポテトサラダを食べることができるので、次に紹介していきます。

失敗しないポテトサラダの作り方は水分に気をつける

冷凍ポテトサラダを失敗しないためには、次のポイントに気をつけましょう!

  • できるかぎり食材の水分を取る
  • ジャガイモはよく潰し、中の具は小さめに切る
  • 冷凍する容器または袋をなるべく薄い形状のものを選ぶ
  • 冷水解凍または冷蔵庫内の解凍がベスト
  • 冷凍ポテトサラダの具には水分の少ないもの、繊維の少ないもの

水分は解凍後の食感を悪くする原因になるので、なるべく水分の少ない材料を使い、野菜などどうしても入れたい場合は、ゆでて水気をふいておくとよいでしょう。

容器に入れるときも蒸気で容器内に水分がたまらないよう、よく冷ましてから入れることがポイントです。

冷凍前にジャガイモをゆでてつぶし、マッシュポテトにしておくことで、食材の組織が壊れ、解凍後のスカスカ食感が気にならなくなります。

そして、できる限り速く冷凍できるように、食品を入れる容器は薄い形のものにしましょう。

ジップロックなどの袋を使い、平たく伸ばすことで薄くできるので、早い時間で冷凍することができます。

保冷剤を外側につけたり、熱伝導の良いアルミホイルをまいたりしても効果的ですよ!

解凍するときは、低温で解凍することによって、水分が出にくくなり水っぽく仕上がるのを防ぐことができます。

しかし、どうしてもすぐに解凍しないとご飯の時間に間に合わないという場合もありますよね。

そんなときは、もちろん電子レンジの解凍機能を使うこともできますが、水っぽくなってしまう可能性もあります。

もし、水っぽくなってしまった場合には、少量のマヨネーズを足すことでクリーミーになりますよ♪

そして、ポテトサラダを冷凍するときには、むいている食材をうまく活用しましょう。

にんじん、さやえんどう、ピーマン、ウィンナー、ハム、ベーコン

ポテトサラダの冷凍にむいている食材の特徴は、水分の少ない、野菜では繊維の少ない食材が向いています。

このように、水分にしっかり気をつけることで、まずいといわれる冷凍のポテトサラダを、おいしく作ることができるのです!

ポテトサラダの冷凍食品がおいしい理由やおすすめ

では、ポテトサラダの冷凍食品はどうしているだろう?と疑問に思いませんか。

冷凍ポテトサラダでいうと、急速に冷やすことでジャガイモの細胞が受けるダメージを減らし、水分を逃がさないようにすることで、食感も極力変えずに済みます。

ここでは食品を冷凍すると食材の中でどうなるのか探っていきます。

ポテトサラダに限らず、どの食品でも冷凍にすると、中にある水分が凍りだし結晶を作って膨張します。

すると、膨張した水分のために食品の細胞が壊れてしまいます。

そしてこの食品の組織が壊れた状態で解凍すると、溶けた水分と一緒にうまみや栄養が流れ出て、食感も悪くなってしまうのです。

特にこの水の結晶が大きくなる温度(-1℃から-5℃)の時間が長いと、食品の細胞のダメージも大きくなります。

この点を考慮に入れて、市販の冷凍食品は急速冷凍させ、その温度の時間をなるべく短くしています。

そうすることで、食品の細胞のダメージを最小限にして、水分が出ないようにしているのです。

市販の冷凍食品が、家庭で冷凍したポテトサラダと違うのはこういったことなのですね。

ジェフダのフレッシュポテトサラダが使いやすい

ポテトサラダの冷凍食品で、人気があった商品がジェフダのポテトサラダです。

ジャガイモの水分が抜け、スカスカの食感にならないようにジャガイモを細かく潰す工夫がされているうえに、キューピーマヨネーズが使用されています。

ジェフダのポテトサラダの具材は以下の通りです。

ジャガイモ、たまねぎ、にんじん、とうもろこし

水分が多く含まれている、きゅうりが入っていないので水っぽくならないのでしょうか。

ジェフダのシンプルなポテトサラダは、そのまま食べてもおいしいという意見の他に、アレンジがしやすいという意見もありました♪

ポテトサラダにはきゅうりやハムが入っていてほしいというあなたは、後からお好きな具材を足すことで簡単に一品完成します。

ポテトサラダを作るのに一番手間がかかってしまうのは、ジャガイモをゆでて潰す工程だと思うので、冷凍庫に1つあるととっても時短になりますね!

そして、ジェフダのポテトサラダは1㎏と大容量のため、色々なリメイクをしながら食べきることができるので、紹介していきます。

ポテトサラダの冷凍を簡単でおいしいリメイクレシピに

冷凍ポテトサラダがあるとお弁当や、子供の食事にそのまますぐに使えて便利ですよね。

でもそれだけでありません。

冷凍ポテトサラダを使って違ったメニューにリメイクすることでバリエーションも増え、他の料理を作る調理時間の短縮にもなります。

解凍に失敗したポテトサラダだけではなく、余ったポテトサラダの活用方法として、簡単でおいしいリメイクレシピを紹介していきます!

電子レンジとオーブンでポテトサラダグラタン

ポテトサラダを電子レンジで温め、塩、コショウ、バターと牛乳を加えかき混ぜる。

グラタン皿に入れ、ピザ用チーズを上にかけ、オーブンで焦げ目がつくまで焼く。

パセリを上から散らしても彩りが良くなりますよ。

水っぽくなってしまったポテトサラダには、牛乳の量を調節して作ってみましょう!

春巻きの皮を使って揚げるポテトサラダサモサ

ポテトサラダにカレー粉を足してよく混ぜます。

それを春巻きの皮で三角の形になるように巻いていきます。

最後に、小麦粉を水で溶いたもので春巻きの皮をとめて、フライパンで揚げます。

カレー味の春巻きにリメイクできると、お子さんも喜んで食べてくれそうですね!

大人だけで食べる場合は、中にコリアンダーを刻んで入れると、エスニック風なリメイクディッシュになりますよ。

時間がない朝に簡単!ポテトサラダトースト

ポテトサラダを食パンの上に乗せ、マヨネーズをまんべんなくかけます。

お好みでスイートコーンやピザ用チーズをのせトーストにします。

時間がない朝でも、簡単に短時間で、ボリュームのあるご飯作ることができそうです!

ポテトサラダバリエーションは覚えておくと便利

今までいろいろなリメイクメニューを見てきました。でもちょっと違った食材を加えるだけでもいつもと違ったポテトサラダになります。

基本のポテトサラダを解凍し、違った具材のアンチョビ、ピクルス、ディル、オリーブなどを加えます。

こういった具材は味のアクセントになるので、おすすめですよ♪

まとめ

  • ポテトサラダを冷凍にするとまずいといわれる理由は、野菜から水分がでることで風味や味、食感が落ちるため
  • ポテトサラダを冷凍したい場合は、水分がでにくい食材を選び、早い時間で冷凍して、解凍は低温解凍することで失敗を防ぐことができる
  • ポテトサラダの冷凍食品がまずいと思われない理由は、急速冷凍の効果で細胞が受けるダメージを減らし、水分も逃がさないため食感が悪くならない
  • ジェフダのポテトサラダは、ジャガイモが細かくされているため嫌な食感はなく、シンプルなのでアレンジもしやすい人気商品
  • 解凍に失敗したときや、量が多い冷凍のポテトサラダでも、リメイクすることでバリエーションも増え、料理をする時間も大幅に短縮することができる

このように、まずいと言われている冷凍ポテトサラダも工夫次第でおいしくなります。

上手な冷凍保存で手間を省いて、ポテトサラダが食べられることだけでなく、そこからいろいろなメニューができるのは一石二鳥ですよね。

ポテトサラダは定番のおかずで小さな子供からお年寄りまで、みんなが食べられるメニューが、パパッとおいしく夕飯ができると嬉しいですね。

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