無水鍋の欠点7つは対処法あり!メリットやおすすめ商品まで紹介♪

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水を入れずに、食材が持つ水分だけで調理ができることで、うまみが凝縮されると人気の無水鍋。

無水鍋を使ってみたいけど、けっこういい値段だから、買う前にデメリットも知っておきたいな

無水鍋の欠点は、鍋が重い、焦げやすい、調味料の配分が難しい、鍋に保存ができない、変色しやすい、火傷しやすい、フタが開きにくいの7つです。

普通の鍋と比べると欠点が多くて使いづらそうですよね。

でもそんな無水鍋にもメリットがたくさんあるので安心してください!

メリットを大まかに説明すると、栄養を逃さない、保温性が高く時短節約になる、さまざまな調理方法に対応できるの3つです。

無水鍋一つあると便利ですよ!

この記事では、無水鍋の欠点とその対処法や、メリットを解説し、おすすめの無水鍋も紹介します。

無水鍋に興味をもつあなたはぜひ最後まで読んで、購入のための参考にしてもらえると嬉しいです!

無水鍋の欠点は7つ!対処法も合わせて紹介

無水鍋の欠点は、鍋が重い、焦げやすい、変色しやすい、鍋に保存できない、火傷しやすい、調味料の配分が難しい、フタが開きにくいの7つあります。

無水鍋の欠点について、それぞれ対処法も合わせて紹介するので、使用するときは注意してくださいね。

普通の鍋より重い!軽めの素材もある

無水鍋の欠点は密閉性や保温性を高くするためフタも本体もどっしりと重く、構造もしっかりしているので、一般的な鍋と比べると重く感じます。

毎日料理するときに鍋やフライパンが重いのは嫌ですよね。

重いのが苦手で軽い鍋を使いたい、というあなたにはアルミ製やステンレス製をおすすめします。

軽いアルミ製やステンレス製でも、保温性などの機能は十分なので、安心してください。

水を使わないので焦げやすい

無水鍋は水を加えずに、食材の持つ水分だけで調理するので、焦げやすくなります。

ですがこれには対策があるんで安心してください。

食材を鍋に入れる前にしっかり予熱をしておくと、鍋に食材がくっつきにくくなるんです!

予熱をしておくと、焦げつきにくくなるうえに、調理時間を10分以上短縮することもできます。

予熱がちゃんとできたかどうかは「水玉テスト」をすると確認できます。

「水玉テスト」のやり方は熱した鍋の中に水滴をいれて、水が玉のようにコロコロ転がればオッケーなので、簡単です!

ほんの1、2分予熱するだけで対策になるので、調理前に忘れないようにしてくださいね。

また、予熱は中火で大丈夫ですが、具材を入れてからは基本的には弱火で調理しないと焦げやすいので、注意してください。

私は、フライパンや普通の鍋での料理のときに強火にしがちなので、無水鍋でも中火にして焦がしそうです。

調理後に鍋でそのまま保存はNG

出来上がった料理をそのまま無水鍋に保存するのはおすすめしません。

そのまま鍋に放置すると、料理の塩分や酸でサビる、腐食するという可能性があるので、保存は他の容器に移してからにしましょう。

カレーやシチューを作って鍋に入れたまま次の日も食べる、という家庭は多いんじゃないでしょうか。

私もよくやるのですが、無水鍋だと保存にひと手間いるのでちょっと面倒ですね。

いっぱい作ったときは、そのまま放置せず、タッパーなどの容器に移すのを忘れないようにしましょう。

鍋が黒ずみしやすく変色しやすい

無水鍋は長時間の使用や、食材に含まれる成分によって黒ずみなどの変色することもあります。

そのまま使っても体には影響がないので安心ですが、気になりますよね。

アルミ製やステンレス製は金属タワシにクレンザーをつけてこすり洗いすると、黒ずみが抑えられますよ♪

ホーロー鍋や土鍋は、重曹につけて洗うと、汚れが落ちやすいです。

慣れていないと調味料の配分が難しく

無水鍋は余計な水を使わずに素材の水分や油分で調理します。

調味料が少なくて済むので、いつもと同じ調味料の配分だと味が濃くなってしまうこともあり、慣れていないと調整が難しいです。

少しずつ様子を見ながら調味料を入れると、失敗しづらくなりますよ!

クックパッドなどのレシピサイトに、無水鍋用のレシピもあるので、不安なときはレシピを参考にしましょう。

火傷しやすいので素手で触らない

無水鍋は取っ手と鍋が一体化していて、金属製のものが多いです。

素手で取っ手を持つと、やけどしてしまうので、必ず鍋つかみなどを使用してください!

プラスチックの柄に慣れていると、ついつい触ってしまいそうで怖いですね。

また、フタを開けたときに出てくる蒸気も熱いので火傷に注意です。

フタを少しだけずらして蒸気を逃してから開けるようにしてください。

蓋が開かないこともある

加熱により発生する蒸気が鍋本体とフタの間に水滴となって水の膜ができます。

これを「ウォーターシール」とよび、このおかげで水分が蒸発できなくなります。

鍋が冷めると真空状態になり、フタが開かなくなってしまうことがあります。 

いざ開けようとして開かなかったらびっくりしますよね。

フタが取れなくなったときは弱火でもう一度加熱してみてください。

蒸気が出始めてウォーターシールがゆるむので、水平方向に回すと開けられますよ。

火を止めた後に余熱で調理する場合は、フタの裏側についた水滴や、鍋本体のフチの水分を拭いておくと、フタがくっつくのを防げますよ。

無水鍋のメリット3つ!栄養を逃さず時短調理が可能に

ここまで無水鍋の欠点について紹介しましたね。

無水鍋って普通の鍋より扱いが難しいし購入はやめておこうかな…

やっぱり普通の鍋の方がいいんじゃない?と思ったあなたに、無水鍋のメリットを紹介します!

無水鍋のメリットは、栄養を逃さない、時短節約になる、さまざまな調理方法に対応できるなどがあります。

普通の鍋より扱いが難しい分、嬉しいメリットもあるので、ぜひ無水鍋を使ってもらいたいです!

水を加えない分栄養を逃さない

無水鍋は水分を加えずに調理するので、水に溶けてしまうビタミンやミネラルなど栄養素を、逃すことなく調理できるのです。

旨みや風味も逃さないので、色鮮やかでおいしい料理ができますよ。

また、食材の油分を活かせるので、少ない油でヘルシーな調理ができるのもメリットです。

普通の鍋で作るよりおいしくてヘルシーな料理ができるなんて、嬉しいことがたくさんですね。

保温性が高く時短や節約ができる

無水鍋は作りがしっかりしていて重いので、鍋とフタが密着し、蓄熱性や保温性を高めてくれます。

そのおかげで調理中の火加減は弱火でも、火の通りがはやく加熱時間が短くて済みます。

保温性が高いので、火を切った後も煮込み料理などにゆっくりと熱を加えることができて、ガス代の節約にもなります。

煮込み料理などのお鍋の料理って調理に時間かかりますよね。

無水鍋を使うと調理時間が短くなって、そのうえ節約もできるなんて嬉しいですね♪

煮るだけでなく色々な調理方法に対応

鍋といえば煮込み料理に使いますが、無水鍋は煮るだけでなく、炊く・蒸す・焼く・茹でる・揚げる・炒めるなど様々な調理ができます。

1つの鍋でいろんな調理方法ができるなんて、便利ですよね。

調理器具をたくさん買わずに、無水鍋一つに絞るのも、収納場所が少なく済むのでありがたいですね♪

無水鍋のおすすめ商品を紹介

無水鍋の欠点とメリットを紹介しましたね。

無水鍋を使ってみようかなと思い、ネットで調べると、素材などでいろいろ種類があってどれを選んだらいいか悩みますよね。

無水鍋の種類は、軽くて使いやすいアルミ製、耐久性が高いステンレス製、保温性が高い鋳物いものホーロー、土鍋の4つあります。

初めて無水鍋を買うなら、軽くて安価なものが多いアルミ製をおすすめします。

それぞれ特徴があって自分の好みに合わせて選べるのでいいですね。

対応熱源について、ガス火、IHの両方に対応している商品もありますが、中にはガス火専用モデルもあります。

無水鍋を購入する際は、対応熱源をチェックしましょう。

今回は扱いやすく人気のあるアルミ製、ステンレス製、鋳物いものホーローのそれぞれのおすすめ商品と特徴を紹介します。

土鍋は、無水鍋専用のものを使わなくても、家庭で鍋料理をするときの土鍋で大丈夫ですよ♪

ぜひ購入時の参考にしてください!

軽くて初めての方におすすめのアルミ製

アルミ製の無水鍋は、軽くて扱いやすいので、初めて無水鍋を使うあなたにおすすめします。

値段も比較的安価なものが多いので、買いやすいですね。

こちらの商品は遠赤外線効果があり、食材を芯から温められ、調理時間の短縮ができるのがポイントです。

こびりつきにくく、焼き料理にも向いています。

重さは約1kgと軽いので、扱いやすいです。

耐久性と保温性に優れたステンレス製

ステンレス製は丈夫でサビに強く、長持ちしやすいうえに、保温性も高く、一度温まると冷めにくいのもポイントです。

デメリットとして、熱伝導性が低く、温まるまでに時間がかかってしまいます。

熱伝導率の高いアルミと組み合わせた多層構造のモデルなら、このデメリットもなくなるので、おすすめします。

こちらの商品はアルミとステンレスを組み合わせた全面5層構造で、熱しやすく冷めにくいです。

保温性も高く、煮込み料理では素材の旨味を引き出せます。

少しこびりつきやすいそうなので、焼き料理などは、予熱をしっかりして鍋を温めてから、油をひくのをおすすめします。

保温性が高くおしゃれなホーロー鍋

鋳物いものホーロー鍋は厚みがあって、蓄熱性が高く食材をムラなく加熱できるのがポイントです。

見た目がおしゃれなものが多く、自宅用だけでなく贈り物としても人気のようですよ。

ただし、衝撃に弱いので、落としたりしないよう扱いには注意が必要です。

まとめ

  • 無水鍋の欠点は重い、焦げやすい、変色しやすい、火傷しやすい、調味料の配分が難しい、鍋に保存できない、フタが開けにくいの7つ
  • 無水鍋は重いのが欠点だが、アルミ製の軽めのモデルもある
  • 水を使わない分焦げやすいので、しっかり予熱するのが大事
  • 腐食、変色することがあるので無水鍋にそのまま保存できないのが欠点
  • 調味料の配分が難しいので、慣れないうちはネットでレシピを検索しよう
  • 取っ手が熱くなっているので、素手では触らず火傷に注意
  • フタが開けにくかったらもう一度弱火で温める
  • 無水鍋のメリットは、栄養を逃さない点、時短節約できる点、さまざまな調理方法に対応できる点の3つ
  • 無水鍋はアルミ製、ステンレス製、鋳物いものホーロー、土鍋の4つある
  • 無水鍋の素材によって重さや耐久性保温性の違いがあるので、自分の好みにあったものを選べる

無水鍋っていろいろ欠点があって普通の鍋よりも注意することが多いですね。

でも食材の栄養素を逃すことなくおいしい料理が作れるのは魅力的です。

無水鍋1つあると、さまざまな調理方法に対応できるので、作れる料理がたくさんあって便利で楽しいですね。

アルミ製なら他の素材より値段も安くて扱いやすく、初めての無水鍋の調理も挑戦しやすそうです。

ぜひ、無水鍋でいろんな料理を作ってください♪

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