
キッチンスケールは300均ショップで購入できるの?
キッチンスケールが300均で手に入るのならうれしいですよね。
300均ショップのTHREEPPY(スリーピー)でキッチンスケールは購入可能ですが、価格は330円(税込)ではなく1,100円(税込)です。
残念ながら、THREEPPYのほかに4つの300均ショップも確認しましたが、キッチンスケールの取り扱いはありませんでした。
この記事では、THREEPPYのキッチンスケールのメリットとデメリットの紹介とニトリの999円(税込)のキッチンスケールと比較します。
THREEPPYとニトリのキッチンスケールの特徴を把握して、あなたに合ったキッチンスケールを選んでください。
さらに1,000円~1,500円以内の高機能なおすすめのキッチンスケールを3つ紹介しますので、そちらも参考にしてくださいね♪
キッチンスケールの300均での取り扱いはTHREEPPYのみ

キッチンスケールを取り扱っている300均ショップは、ホームページや電話で問い合わせをしましたがTHREEPPYのみでした。
THREEPPYは、「ダイソー」系列の300均ショップです。
THREEPPYはカワイイ雑貨がたくさんあるので、見ているだけでワクワクしますよね。
ホームページや電話で問い合わせをした300均ショップは、以下の5つです。
- 3COINS(スリーコインズ)
- CouCou(クゥクゥ)
- THREEPPY(スリーピー)
- illusie300(イルーシーサンマルマル)
- ミカヅキモモコ
キッチンスケールには、アナログタイプとデジタルタイプがありますね。
この記事では、アナログに比べて数値が一目でわかりやすくコンパクトで収納にも場所をとらないデジタルのキッチンスケールを取りあげます。
THREEPPYのキッチンスケールは330円ではなく1,100円

THREEPPYにはキッチンスケールの取り扱いはありますが、価格は330円(税込)ではなく1,100円(税込)です。
最後の最後に、キッチンスケールをTHREEPPYで見つけたときはあったーとうれしくなりましたが、価格は1,100円(税込)なんですね。
さすがに330円では、ある程度の精度のキッチンスケールはむずかしいのでしょう。
ダイソーにもキッチンスケール(1,100円)があったので、店員さんに確認しました。
すると「THREEPPYとダイソーのキッチンスケールは、価格(1,100円)が同じですのでパッケージは異なりますが中身は同じです。」とのこと。
THREEPPY(ダイソー)のキッチンスケールのスペックはこちらです。
では、THREEPPYのキッチンスケールのメリットとデメリットをみていきましょう。
最大のメリットは1,100円で3kgまで量れること
THREEPPYのキッチンスケールの最大のメリットは、1,100円(税込)で3kgまで量れることです。
1,000円前後のキッチンスケールは最大計量が「1kg」までのものが多く、最大3kg量れるキッチンスケールは貴重な存在です。
私は、THREEPPYのキッチンスケールが3kgまで量れて1,100円(税込)であることに驚きました。
その他のメリットは以下の2点です。
- 「0表示機能」がある
- 電池がついているのですぐに使える
「0表示機能」とは、ボウルなどの器をのせた状態を基準(0g)にして量れる機能のこと。風袋機能ともいいます。
「0表示機能」があると、例えば小麦粉を量り砂糖・バターと追加で材料を入れて計測するたびに0gに設定することが可能なので便利なんです。
THREEPPYのキッチンスケールは、「あれ?電源ボタンを押しても電源が入らない!」とあせることになりがちです。
電源ボタンを押しても電源が入らないのは、電池に絶縁テープがついているからですのでテープを抜いてから使用しましょう。
ダイソーの商品は電池が別売りな場合がほとんどですが、このキッチンスケールには電池が付属しているのですぐに使えるのがうれしいですね。
またこのリチウム電池(CR2032)ですが、ダイソーで手に入りますし一般的に入手しやすいものです。
しっかり計量できると高評価な声が多い
THREEPPYのキッチンスケールはダイソーと中身は同じとのことですので、口コミもダイソーのものを引用します。
おそらく一番不安になっていることは、計量がきちんとできるのかという点ではないでしょうか。
THREEPPYのキッチンスケールは、1g単位でしっかり計量できると高評価な口コミが多く、精度の信頼もできます。
- 軽いモノ(1g)もしっかり計量できています
- 計量の精度が保証範囲内でした
- 0表示ボタンを押して計量してもしっかり量れた
THREEPPYのキッチンスケールは、スペックをみると測定範囲は3g~3000gとなっていますが、1gのものが1gと表示されるようです。
1gのものを1つずつ増やしていくと表示も1g・2gと増えていき10gまできちんと計量できたと報告されていました。
口コミをみるかぎり、計量の精度(3g~750gまでは±2g)も信頼できそうです。
次は、THREEPPYのキッチンスケールのデメリットをみてみましょう。
デメリットは60秒で電源がOFFになることかも
THREEPPYのキッチンスケールのデメリットは、しいてあげればオートオフ機能により60秒で電源がOFFになることです。
60秒以上キッチンスケールを使用しないと電源がOFFになるオートオフ機能は、「短すぎる!」という声もチラホラあります。
オートオフ機能自体をOFFにすることや、60秒以上に時間を延長することはできません。
私が使っているキッチンスケールを確認したところ、240秒(4分)で電源がOFFになるタイプでした。
定期的にオートオフ機能が作動することがありますが、私はとくに困ったことはありません。
しかし、THREEPPYのキッチンスケールではオートオフ機能が60秒で作動するので、私の場合はこの電源OFFが4倍おこるのですね。
OFFになった電源を入れなおすのは手間ですが、電源を消し忘れてずっと電源が入っていることを考えたらまだましです。
が、さすがにオートオフ機能で60秒たつと電源がOFFになるのは短いかもしれませんね。
THREEPPYのキッチンスケールはダイソーと中身は同じとのことですので、口コミはダイソーのものを引用します。
THREEPPYのキッチンスケールに関するデメリットは少ない印象です。
場合によってはデメリットかもという口コミは以下の2点です。
- リチウム電池より乾電池がいい
- 滑りどめは全く機能していない
順にみていきましょう。
リチウム電池より乾電池がいい
リチウム電池の型番を覚えていないことが多く思い立ったときに買いたしづらいため、私もできれば乾電池のほうがうれしいです。
しかし、キッチンスケールで使用されているリチウム電池(CR2032)はダイソーにも売っていますので入手しづらいということはありません。
リチウム電池ではなく乾電池がいいという口コミは、電池に充電式の電池を使いたいためとのことでした。
タニタのHホームページには、理由は書いてありませんが、キッチンスケールは充電式電池の利用はできませんと記載されています。
キッチンスケールに充電式の電池は使用しないほうがよさそうですね。
滑りどめは全く機能していない
キッチンスケールを横に指で押すと簡単にスライドするとの声があります。
THREEPPYのキッチンスケールには、裏の四隅に滑りどめがあるのですが機能していないようです。
たしかに、私が今使っているキッチンスケールには、裏に滑りどめがついていないため指で横に力を加えると全く抵抗なくスライドします。
ですが、滑りどめが付いていないキッチンスケールを毎日使用していても、計量中にズレたことはないですよ♪
THREEPPYのキッチンスケールには、そこまで決定的なデメリットはなさそうですね。
では、THREEPPYのキッチンスケールより安い、999円(税込)のキッチンスケールがニトリにあるので比べてみましょう。
キッチンスケールをニトリの最安値商品と比較してみた

ニトリに999円(税込)のキッチンスケール「2kg丸型ホワイト」があります。
THREEPPYのキッチンスケールより安いのは気になりますよね。
なので、ニトリのキッチンスケールとTHREEPPYのキッチンスケールを比較してみました。
THREEPPYのキッチンスケールとニトリのキッチンスケール「2kg丸型ホワイト」を比較すると、一番の違いは最大計量にあります。
ここでは、THREEPPYのキッチンスケールとニトリのキッチンスケール「2kg丸型ホワイト」を詳しく比較していきます。
ニトリのキッチンスケール「2kg丸型ホワイト」のスペックはこちらです。
そして、THREEPPYとニトリのキッチンスケールはそれぞれどういった用途におすすめかも説明します。
THREEPPYとニトリの仕様の違いは主に4点
THREEPPYのキッチンスケールとニトリのキッチンスケール「2kg丸型ホワイト」との主な違いは以下の4点です。
- 最大計量
- 最小値(目盛の間隔)
- オートオフ機能が作動する時間
- 電源
THREEPPYとニトリのキッチンスケールの違いを把握しやすいように表にまとめました。
THREEPPY | ニトリ「2kg丸型ホワイト」 | |
価格 | 1,100円(税込) | 999円(税込) |
重量 | 200g | 190g |
測定範囲 | 3g~3000g | 1g~2000g |
0表示機能 | あり | あり |
本体サイズ | 横幅 11.5㎝ 奥行 17㎝ 高さ 2.5㎝ | 横幅 11.4㎝ 奥行 16㎝ 高さ 3㎝ |
最小値 (目盛の間隔) | 3g~750gまで1g 750gをこえて3000gまで2g | <通常モード> 1g~2000gまで1g <微量モード> 1g~200g未満0.1g 200g~1000g未満0.5g |
計量精度 | 3g~750gまで±2g 750gをこえて3000gまで±6g | <通常モード> 1g~500gまで±2g 500gをこえて2000gまで±3g <微量モード> 1g~200g未以下±0.2g 200gをこえて500g以下±1g 500gをこえて1000g以下±1.5g |
オートオフ機能 | 60秒 | 120秒 |
電源 | リチウム電池1個(電池付) | 単4形乾電池2本(電池付) |
ニトリ「2kg丸型ホワイト」の最小値は、<微量モード>選択時でも1000gをこえると自動的に<通常モード>に切り替わります。
では具体的にみていきましょう。
最大計量は1kgの差がある!4人家族では通常2kgで十分
最大の違いは、THREEPPYの最大計量が3kgであり、ニトリのキッチンスケール「2kg丸型ホワイト」の最大計量が2kgであるところです。
キッチンスケールは、4人家族では最大計量は2kg程度で十分といわれています。
日常の料理で使うには2kgで十分ですが、大人数の料理をすることがある場合は3kgのほうを選びましょう。
また、荷物などを測定する場合は2kgでは物足りないことがあるかもしれません。
あなたがキッチンスケールをどのように使用するのかを考えてみましょう。
最小値は10分の1違う!菓子作りをするなら0.1gを選択
最小値(目盛の間隔)はTHREEPPYでは1gで、ニトリは0.1gです。
こまかい計量、例えばお菓子作りなどをするなら0.1gが量れるものを選ぶほうよいでしょう。
目盛の間隔に関してもキッチンスケールの使用状況によって選ぶポイントが変わってきます。
具体例をあげると、目盛の間隔が1g単位では0.5g~1.4gまでが1gと表示される可能性がありますので、1gと表示されても実際には差があります。
同じ1gの表示でも、目盛の間隔が1gか0.1gかでは実際の重さに差があることを把握しておきましょう。
オートオフ機能が作動する時間は2倍の違い
オートオフ機能が作動する時間は、THREEPPYのキッチンスケールでは60秒でニトリでは2倍の120秒です。
THREEPPYのキッチンスケールの口コミでは、「オートオフ機能が作動する時間が60秒は短い」との声はいくつかありました。
参考までに、タニタのキッチンスケールのオートオフ機能が作動する時間は360秒(6分)です。
電源はリチウム電池か単4形乾電池か
電源は、THREEPPYのキッチンスケールがリチウム電池でニトリが単4形乾電池です。
THREEPPYのキッチンスケールで使用されているリチウム電池(CR2032)はダイソーにも売っていますので、一般的に入手しやすいものです。
THREEPPYは2kg以上量ることが多い場合におすすめ
2kg以上の重たいものを量ることが多くお菓子作りなどこまかい計量が必要ない場合には、THREEPPYのキッチンスケールがおすすめです。
また60秒以上キッチンスケールを使用しないと電源がOFFになることに不便を感じない場合は、迷わずこちらを選択しましょう。
最大3kgを量れるキッチンスケールが1,100円であるのは破格です。
また、口コミでもしっかり計量できると高評価の声が多いですので、安心できますね。
ニトリはこまかい計量が必要な場合におすすめ
お菓子作りなどこまかい計量が必要な場合は、最小値が0.1gであるニトリのキッチンスケール「2kg丸型ホワイト」がおすすめです。
計量の精度もTHREEPPYのキッチンスケールよりも高いですので、こまかい計量が必要な場合はニトリのキッチンスケールを選択しましょう。
0.1g単位で量れるキッチンスケールが1,000円以下であることは注目に値します。
今までみてきたように、THREEPPYのキッチンスケールもニトリのキッチンスケール「2kg丸型ホワイト」もどちらも魅力的な商品ですね。
この記事を参考に、あなたの使用目的に合ったキッチンスケールを選びましょう。
キッチンスケールのおすすめ3選は同価格帯で高機能♪

THREEPPYのキッチンスケールが1,100円(税込)ですので、税込で1,000円から1,500円あたりのキッチンスケールを紹介します。
THREEPPYのキッチンスケールと同価格帯で高機能なおすすめのキッチンスケールは以下の3点です。
- ニトリの「KJNT01」タニタ製
- dretec(ドリテック)の「KS-257」
- TOKAIZ(トカイズ)の「TDS-001PRO」
1つ1つキッチンスケールのおすすめポイントを紹介します。
ニトリのKJNT01は安心できるタニタ製品
安心できるタニタ製品で手ごろな価格のキッチンスケールがほしい場合は、ニトリのクッキングスケール「KJNT01」がおすすめです。
おすすめポイントは以下の3点です。
- 本体からはずして洗えるトレイに直接のせて材料を計量できる
- 裏面に壁掛け用のフック穴がついている
- シンプルに必要最低限の機能が備わっていて手ごろな価格である
トレイを使用しないときはフタとして本体に装着できますので場所はとりません。
壁掛け用のフック穴がついているのはうれしいですね。

詳細はこちらをご覧ください。
ニトリ「KJNT01」タニタ製 | |
価格 | 1,490円(税込) |
重量 | 300g |
測定範囲 | 1g~2000g |
0表示機能 | あり |
本体サイズ | 横幅 12.5㎝ 奥行 18.8㎝ 高さ 3.3㎝ |
最小値 (目盛の間隔) | 1g |
計量精度 | 0g~500gまで±2g 500gをこえて2000gまで±3g |
オートオフ機能 | 360秒 |
電源 | 乾電池2本(電池付)サイズ不明 |
こまかい計量の必要ない通常の料理をすることが多く、タニタ製品なら安心だと感じる場合はニトリのクッキングスケール「KJNT01」はおすすめです。
ドリテックのKS-257はパスタや封筒を量るのに便利
パスタや封筒を楽に量るには、dretec(ドリテック)のキッチンスケール「KS-257」がおすすめです。
おすすめポイントは以下の3点です。
- 計量皿がパカッと開き、封筒などをのせたときに画面が隠れにくい
- 計量皿がパカッと開き、くぼみがあるのでパスタもこぼれずに計量できて便利
- 裏面に壁掛け用のフック穴がついている
通常は計量皿を閉じた状態で量れます。
私はパスタを計量するとき毎回キッチンスケールからはみ出しますが、dretecの「KS-257」なら計量皿のくぼみのおかげでこぼれずに計量できますね!
また、大きい封筒をキッチンスケールで量ると画面が隠れて何gがわからないことがあります。
dretecの「KS-257」は計量皿が開くので、大きい封筒なども画面を隠さずに量れるのはうれしいですね。
詳細はこちらをご覧ください。
dretec「KS-257」 | |
価格 | 1,176円(税込) |
重量 | 236g |
測定範囲 | 0g~2000g |
0表示機能 | あり |
本体サイズ | 横幅 11.㎝ 奥行 17.6㎝ 高さ 3㎝ |
最小値 (目盛の間隔) | 1g |
計量精度 | 0g~500gまで±2g 500gをこえて2000gまで±3g |
オートオフ機能 | 240秒 |
電源 | 単4形乾電池×2本(電池付) |
パスタや大きい封筒を量るときにいつも悩んでいたあなたには、まさにぴったりの商品ではないでしょうか。
トカイズのTDS-001PROは3kg計量可で菓子作りにも最適
3kgまで計量ができて最小値が1gではなく0.1gを希望の場合は、TOKAIZ(トカイズ)の 「TDS-001PRO」がおすすめです。
おすすめポイントは以下の4点です。
- 3kgまで計量ができて最小値が0.1gである
- 洗える2サイズの計量に便利なトレイがついている
- LCDバックライトつきのディスプレイでしっかり表示、暗い環境でも見えやすい
- 個数軽量機能計で量物の個数を重さから算出できる
トレイを使用しないときは本体の蓋として装着可能です。
3kgまで計量ができてお菓子作りなどにも最適な最小値が0.1gであるとは、夢のようなキッチンスケールですね。
ですが、口コミに「想像以上に小さい」とありました。
たしかに、本体サイズを確認するとこの記事で取りあげているキッチンスケールよりも奥行が5㎝程度小さいです。
計量皿が小さいと大きいものを量るときは画面が隠れがちですし、大きくて重さのあるものは不安定になりやすいので注意しましょう。
詳細はこちらをご覧ください。
TOKAIZ「TDS-001PRO」 | |
価格 | 1,000円(税込) |
重量 | 280g |
測定範囲 | 0g~3000g |
0表示機能 | あり |
本体サイズ | 横幅 10.6㎝ 奥行 12.7㎝ 高さ 1.8㎝ |
最小値 (目盛の間隔) | <通常モード> 1g~3000gまで1g <微量モード> 0.3g~300g未満0.1g 300g~1500g未満0.5g 1500g~3000g未満1g |
計量精度 | <通常モード> 0g~750gまで±2g 750gこえ±3g <微量モード> 0.3~300gまで±0.2g 300gをこえて750gまで±1g 750gをこえて1500gまで±1.5g 750gこえ±3g |
オートオフ機能 | 180秒 |
電源 | 単4電池✕2本(電池付) |
あなたに合ったキッチンスケールは見つかりましたか?
THREEPPYのキッチンスケールと同価格帯で高機能なキッチンスケールは、どれも魅力的で迷ってしまいますね。
そこで、この記事がお役に立てばうれしいです。
まとめ

- 300均ショップのTHREEPPY(スリーピー)でキッチンスケールは購入可能だが、価格は330円(税込)ではなく1,100円(税込)
- THREEPPYのキッチンスケールの最大のメリットは、1,100円(税込)で3kgまで量れること
- THREEPPYのキッチンスケールは、しっかり計量できると高評価な声が多い
- THREEPPYのキッチンスケールのデメリットは、しいてあげればオートオフ機能により60秒で電源がOFFになること
- THREEPPYのキッチンスケールとニトリの「2kg丸型ホワイト」との主な違いは、最大計量・最小値・オートオフ機能・電源の4つ
- 2kg以上の重たいものを量ることが多くお菓子作りなどこまかい計量が必要ない場合には、THREEPPYのキッチンスケールがおすすめ
- お菓子作りなどこまかい計量が必要な場合は、最小値が0.1gであるニトリのキッチンスケール「2kg丸型ホワイト」がおすすめ
- THREEPPYと同価格帯のおすすめのキッチンスケールは、ニトリ「KJNT01」・ドリテック「KS-257」・トカイズ「TDS-001PRO」の3つ
300均で売っているキッチンスケールは想像よりも評価が高くて驚きました。
また、300均と同じような価格帯のキッチンスケールでも、それぞれ特徴があるのですね。
私は、こまかい計量が必要であったのに最小値が1gのキッチンスケールを購入してしまい後悔したことがあります。
ぜひ、どのような場面であなたがキッチンスケールを使うのかよく考えて、用途に合うものを選んでくださいね♪
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