雛人形の収納はプラスチックケースでOK!注意点や100均アイテムも紹介

暮らし

女の子がいるご家庭のあなた、雛人形の収納はどうされていますか?

我が家にも雛人形は一式あるのですが、買った当時の段ボールのまま収納しているので、場所も取るし片付けは大変だし、段ボール自体が古くカビが生えていそうです。

そうなると、雛人形自体にもカビが生えてしまわないか心配になりますよね。

もっと安全にコンパクトに収納できない物かと調べてみたところ、プラスチックケースで収納してもOKだということがわかりました!!

そこで今回は、雛人形をプラスチックケースに収納する方法や注意点ついて調べてみました。

湿度対策を万全にすれば、プラスチックケースでコンパクトに保管することが可能になります。

ほかにも雛人形の収納場所や、100均アイテムでの収納方法などについても調べてみたので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

雛人形の収納はプラスチックケースがおすすめ!!

雛人形の収納には、一般的には段ボールや桐の箱が使われることが多いようです。

ですが、段ボールだと複数の箱を重ねて収納すると下の箱がつぶれてしまいそうだし、湿気に弱いためへたってしまう可能性もあります。

桐の箱は吸湿性や通気性に優れているため、湿度に弱い雛人形の収納にピッタリなのですが、お値段が少々高いです。

湿気に弱いダンボールや値段の高い桐の箱を買わなくても、洋服の収納に良く使われるプラスチックケースが、雛人形の収納にも使えるのです!!

人形専門店の通販サイトでも、おすすめの収納方法としてプラスチックケースが紹介されていました。

組み立て台などは別で保管することにはなりますが、プラスチックケースは重ねて収納することも可能なので、買った当時の段ボールで保管するよりコンパクトにまとまります。

プラスチックケースには大きなコンテナ型のものもありますが、重ねてしまうと下に置いたケースを出したいときには不便です。

こちらのアイリスオーヤマさんのプラスチックケースは引き出し式なので、重ねても下の段のものもスムーズに取り出すことができます。

3個セットになっているので、例えば3段飾りの雛人形だったら1段ずつケースに入れるなど、お内裏様とお雛様、三人官女、五人囃子を1段ずつ入れると区別がつけやすいです。

3個セットを色違いで複数買えば、洋服などほかの収納物と一緒にクローゼットに入れていても見分けることができるし、同じ種類のケースなので見た目もスッキリしていいですよね。

さっそく私も入れ替えたいと思います。

雛人形をプラスチックケースに収納するときは、次の3つのポイントを意識しましょう♪

雛人形の収納場所は3つのポイントに気を付けよう

雛人形をプラスチックケースに保管するとして、それではどこに収納するのが適切なのでしょうか。

雛人形の収納場所については、次の3つのポイントを押さえたところが良いとされています。

  • 湿気が少なく風通しの良い場所
  • 寒暖差が大きくない場所
  • 直射日光が当たらない場所

それぞれの場所について、順番に見ていきましょう。

湿気に弱いため風通しの良い場所や除湿剤でカビ対策

雛人形は絹や織物、石膏などの素材で作られています。

これらの素材はどれもカビが発生しやすいため、高温多湿になりやすい場所に置いておくとカビが生えやすくなってしまうのです。

また、プラスチックケースそのものも密閉性が高く湿気がこもりがちです。

湿気に弱い雛人形をプラスチックケースに収納するときは、風通しの良い場所にして、除湿剤を一緒に入れる必要があります。

逆に乾燥しすぎるのも良くないため、ヒーターやエアコンの風が直接あたるような場所も良くないです。

プラスチックケースで収納するときに、おすすめの除湿剤がこちらです。

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除湿剤は独特なにおいがして、収納しているものにそのにおいが移ってしまわないか心配になりますよね。

しかし、こちらの商品は、においがつかないという口コミがとても多い除湿剤でした。

雛人形を収納するとき、カビはもちろん、虫や黄ばみなども気になります。

白元アースのわらべは、防虫・消臭・防カビ・黄ばみ防止・ダニ除けと、1つで5役が1年間有効の優れものなのです!

口コミでは、リピートしていることが多く、8つ小分けで入っているためバラバラと点在して使えることがうれしいといった意見がありましたよ♪

プラスチックケースで収納することを決めた場合は、除湿剤を一緒に入れることを忘れないようにしましょう。

寒暖差が大きくない場所

寒暖差が大きい場所もまた、木材でできている部分にゆがみが出たり雛人形の顔に割れやはがれがおきたりする可能性があるため、雛人形の収納場所には向いていません。

窓際や外壁の近くは特に寒暖差が大きくなる場所です。

また、南向きの部屋は夏場に高温になりやすく、北向きの部屋は冬場に冷えやすいなど、部屋の向きによって温度差が大きく変わります。

このような場所も雛人形の収納場所としては向いていないので、避けたほうが良いでしょう。

住宅の構造上、収納場所がほかにない場合は、なるべく窓や外壁から離し、できるだけ温度が安定している場所に収納しましょう。

直射日光が当たらない場所

雛人形を直射日光が当たる場所に収納すると、温度変化による劣化だけではなく日焼けや色あせが起こる可能性があります。

雛人形の衣裳などに使われている絹は、直射日光に当たると劣化する恐れが高い素材です。

収納する時だけでなく、飾っておく時も日当たりのいいリビングやベランダ近は避けたほうが良いでしょう。

雛人形の収納場所として最適なのは、湿気が比較的少なく乾燥しすぎない押入上段や天袋です。

床に直接置いておくとホコリがたまったり、湿気によりカビが生えてしまったりするので、高めの場所にしまうのが良いでしょう。

直射日光が入らず、人の出入りが少ない場所に収納し、半年に一度はプラスチックケースから出して半日程度陰干しすると、きれいな状態を長持ちさせることができます。

雛人形は頻繁に買い替える物ではないため、上手に収納して長く愛用できると良いですね。

雛人形を飾るときも同様に、日の当たるダッシュボードの上などは避け、床に直置きではなく少し高さのある場所にしてあげると良いと思います。

雛人形の収納に100均アイテムが大活躍!!

雛人形を収納するときは、人形ごとに梱包してあげることが必要です。

購入したときに梱包されていたものをそのまま使うこともできますが、年数がたつと破れてしまったり汚れてしまったりしますよね。

専用の物を用意するとなると、意外と近くに売っていなかったり高かったりと、買うのにとまどってしまいます。

意外なことに、そんな雛人形の収納に100均アイテムが使えるのです♪

専用の収納アイテムもありますが、100均で手に入れることができるのであれば気軽に買うことができて便利ですよね。

主に使えるアイテムをご紹介すると、以下のようになります。

  • 雛人形の顔を包むのにはお茶パックがぴったり
  • 雛人形本体は習字用の半紙や不織布製の巾着などに入れる
  • 小物類はチャック付きのビニール袋へ
  • お手入れ用の毛ばたきや手袋も100均で買える

本来の用途とは違う使い方になりますが、言われてみるとどれも専用品のように見えてくるから不思議です。

順番に見ていきたいと思います。

雛人形の顔を包むのにぴったりなお茶パック

引用:ダイソーネットストア

急須がなくても手軽にお茶が飲める便利なお茶パックですが、これが雛人形の顔を包むのにピッタリなんです。

ティッシュペーパーやキッチンペーパーなどで包んでも良いのですが、繊維がついてしまうと取るのが結構な手間になります。

このお茶パックなら不織布でできているので、繊維が顔につくこともなく、また通気性も良いので雛人形の収納に適しているのです。

上からスポッとかぶせるだけで良いので、簡単ですよね。

100均商品であれば、100枚入って税込み110円なので、かなりお得に手に入れることができます。

雛人形本体は習字用半紙や不織布製の袋などに入れる

引用:ダイソーネットストア

雛人形同士がくっつくと、衣装がこすれてダメになってしまう危険があります。

購入時にも、人形ごとに柔らかい紙で包まれていましたよね。

100均で売られている習字用の半紙や不織布製の袋に入れることで、雛人形同士がくっつくことなく収納することが可能です。

不織布製の袋は梱包用やラッピング用として売られています。

柔らかくて通気性が良く、こちらも雛人形を入れておくのに適しています。

普通のビニール袋は、通気性が悪いので使わないようにしましょう。

半紙やラッピング用のペーパークッションは、プラスチックケースに入れるときの隙間を埋めるものとしても使えるので便利です。

小物類はチャック付きのビニール袋へ

引用:ダイソーネットストア

雛人形の頭や手に持たせる飾り道具やひしもちなどの飾り小物は、ひとつひとつが小さくて細かいのでなくしてしまいそうです。

そんな小物類はチャック付きのビニール袋に入れることで、紛失を防ぐことができます。

私もこれだけはすでに実践していました。

人形ごとに小物類をチャック付きビニール袋に入れて、まとめてひとつの箱に収納しています。

この方法で、翌年雛人形を出す際にも間違えることがなくなりましたよ♪

まとめて箱にいられるのであれば良いですが、できない場合はプチプチの梱包材や半紙などで包み、型崩れを予防しておきましょう。

もしくは、顔を包むのに使えるお茶パックに入れるという手もあります。

お茶パックなら不織布製なので、通気性も保たれて一石二鳥です。

お手入れ用の毛ばたきや手袋も100均で買える

引用:ダイソーネットストア

雛人形を収納するときは汚れがつかないようホコリなどを払ってからしまいますが、ホコリを取るはたきも100均で買うことができます。

専用の毛ばたきを用意するとなるとお値段もけっこうするし、ほかの使い道に困ることもあります。

100均の商品で代用できればお得ですよね。

毛ばたきは、習字用の筆でも代用することが可能です。

また、雛人形に手の脂がつかないよう手袋をはめて作業することが望ましいですが、その手袋も100均で買うことができるのです。

そのほかにも、大きめの不織布製収納ボックスをプラスチックケースの代わりに使うこともできます。

100均って本当にすごいですね。

まとめ

  • 湿気に弱いダンボールや値段の高い桐の箱を買わなくても、洋服の収納に良く使われるプラスチックケースが雛人形の収納にも使える
  • 雛人形を収納する場所は湿気と寒暖差、直射日光の3つのポイントを押さえたところが良い
  • 湿気に弱い雛人形をプラスチックケースに収納するときは、風通しの良い場所にして、除湿剤を一緒に入れる必要がある
  • 寒暖差が大きい場所は、木材でできている部分にゆがみが出たり雛人形の顔に我やはがれがおきたりする可能性があるため雛人形の収納場所には向いていない
  • 雛人形を直射日光が当たる場所に収納すると、温度変化による劣化だけではなく日焼けや色あせが起こる可能性がある
  • 雛人形の収納に100均アイテムが使える
  • お茶パックは不織布でできているので、繊維が顔につくこともなく、また通気性も良いので雛人形の収納に適している
  • 100均で売られている習字用の半紙や不織布製の袋に入れることで、雛人形同士がくっつくことなく収納することができる
  • 小物類はチャック付きのビニール袋に入れることで、紛失を防ぐことができる
  • 収納する際に汚れがつかないようホコリなど払うはたきも100均で買うことができる

雛人形の収納はかなり大がかりな作業になるため、コンパクトに収納ができたり身近なアイテムが使えたりすると楽になりますよね。

私も収納がめんどうでずっと出さずにいましたが、風通しを良くするためにも次の桃の節句の時には雛人形を出してあげようと思います。

そして100均アイテムを使って、プラスチックケースに収納します。

我が家には五月人形もあるので、そちらも同じようにプラスチックケースに収納してみようと思います。

みなさんもぜひ試してみてください。

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