アロンアルファが手についた!!皮膚を傷めず取る方法をご紹介♪

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便利な瞬間接着剤アロンアルファは、その名の通り割れてしまったものを一瞬でくっつけてくれる便利なアイテムです。

ですが、瞬間すぎて一度くっついてしまうと取れなくなってしまうものでもあります。

あまり頻繁に使うものではないので、いざ使おうと思ったらつい出しすぎてしまい、手についたなんてことありませんか?

アロンアルファが手についた時には、お湯で落とす、除光液を使うなど、5つの取る方法があります!!

しかも、そのどれもが家にあるものでできるので、とても簡単なんですよ。

この記事ではアロンアルファを皮膚を痛めずに取る方法や、取ることのできるおすすめのアイテムを紹介しています。

手にくっつかないように予防する方法もご紹介しますので、ぜひお役立てください。

アロンアルファが手についた時の取る方法5つをご紹介

アロンアルファが手についた時、簡単に取る方法は以下の4つです。

  • 40度くらいのぬるま湯に手をひたしながらもんで取る
  • マニキュア用の除光液を使ってふき取る
  • ワセリンやハンドクリームを塗りこんで取る
  • 塩をまぶして揉みこみながら取る

どの方法も家にあるものでできるので、簡単にアロンアルファを取ることができそうですね♪

なんとなく想像がつく方法もありますが、私的には塩を揉みこむことで取れるのは意外な方法でした。

また、もう一つ、手についたもの以外にも使えるはがし液で落とす方法もあるので、順番にご紹介していきますね。

40度くらいのぬるま湯に手をひたしながらもんで取る

40度くらいのぬるま湯にアロンアルファがついた部分をひたし、ゆっくりともむことで取ることができます。

お湯であれば家庭で一番簡単に用意できますし、お風呂に入りながらでも実践できそうです。

ただし、ぬるま湯で取る方法は時間がかかるうえに、完全に取り切ることはできないという意見もあります。

指と指がくっついてしまった時などに応急処置的に使うのが良いかもしれません。

取り切れなかったものは2~3日で自然と落ちるようですが、もっと早く落としたいという方には、次にご紹介する方法をおすすめします。

マニキュア用の除光液で取ることができる

マニキュアを落とすときに使用する除光液も、割と多くの家庭にあるのではないでしょうか。

この除光液も、手についたアロンアルファを取ることができる方法の1つです。

除光液で取る方法は、マニキュアを取るときと同じようにコットンなどにしみこませ、アロンアルファがついた部分になじませます。

お湯にひたして揉むよりもきれいに取ることができますよ。

除光液を使用する際はアセトンという成分が入っているものを使用してくださいね。

アセトンにはアロンアルファを溶かしてくれる働きがあるので、なじませるだけで簡単に取ることができるのです。

こちらの商品にはアセトンが含まれているので、アロンアルファを取るときにも使えそうです。

ですが、最近の除光液にはアセトンが含まれていない物もあります。

アセトンは刺激がやや強いので、肌が弱い人だと皮膚を痛めてしまう可能性があるのだそうです。

除光液特有のつーんとした臭いもこのアセトンによるものです。

そのため、除光液でアロンアルファを取るときは、ほかの場所で試して問題がないか確認をしてから使用する、換気をして短時間でさっと終わらせるなどしたほうが良いでしょう。

アセトンの刺激に弱い場合は無理に使用せず、次におすすめする方法を試してみてください。

ワセリンやハンドクリームの油分の力で取る

ワセリンやハンドクリームなど、油分が含まれているものをアロンアルファがついた部分に塗り込むことで取ることができます。

アロンアルファの接着力は、主成分であるシアノアクリレートが空気中やくっつけたい物の水分と反応することで効果を発揮します。

そのため、油分と混ざり合うと接着力が弱まってしまうのです。

ワセリンやハンドクリームを塗り込むことで、含まれている油分が手についたアロンアルファをはがし、取ることができます。

ワセリンやハンドクリームで取る方法は除光液ほどの効果はありませんが、お湯や除光液で取り切れなかった部分に塗り込むことで、相乗効果できれいになります。

同時にお湯や除光液で乾燥した部分を保湿してくれる効果もあるので一石二鳥かもしれませんね。

肌の弱い方や小さな子どもに使う場合には、この方法が一番おすすめです。

塩をまぶして揉みこみながら取ることもできる

この方法が一番意外だったのですが、アロンアルファがついたところに塩をまぶし、ゆっくりと揉みながら水に浸けることで簡単に取ることができます。

動画をあげて実証されている方がいて、私も実際に見てみましたが、本当に取ることができていてびっくりしました。

塩には接着剤を溶かす性質はありません。

ではどうして塩をまぶすことで手についたアロンアルファを取ることができるのでしょうか。

それは、塩の持つ「湿度が高い時には水分を吸収し、湿度が低い時には水分を放出する」という性質によるものだと考えられます。

塩をまぶしてから取れるまで
  • 1.
    塩をまぶす

    アロンアルファがついたところに塩をまぶし、水につけると塩が水分を吸収する

  • 2.
    水が乾く

    もみこんでいるうちに水が乾くので、湿度が下がったと認識

  • 3.
    水分を放出

    湿度が下がると塩が吸収した水分を放出

  • 4.
    アロンアルファが取れる

    アロンアルファについた水分も一緒に放出され、結果的に手から取れる

化学的に証明されているわけではありませんが、こんな感じだそうです。

アロンアルファの空気中や物体のもつ水分と反応して接着する性質と、塩の持つ性質がうまく組み合わさった結果なのかもしれません。

お湯で取るとき同様に、指と指がくっついてしまった時にはこの方法を試してみるのも良いかと思います。

アロンアルファが手についた時専用にはがし液を常備

今までにご紹介した方法では、ある程度取ることはできても、完全にきれいにはならないようです。

そこで、一度できれいに取り切りたいときに使える便利なアイテムをご紹介します。

手についたアロンアルファを完全に取ることができる、アロンアルファ専用のはがし液というものがあるのです。

このアロンアルファ用のはがし液は、プラモデルを作る方たちにはかなり知られた存在のようです。

私は全く知りませんでした。

でも言われてみれば、こんな商品があってもおかしくないですね。

アロンアルファ専用のはがし液なだけあって、先にご紹介した方法で取り切れなかったものもきれいにとれたというレビューをたくさん見かけました。

使い方もとっても簡単で、手についたアロンアルファにこのはがし液を浸透させて、柔らかくなったら軽くふき取るだけです。

しかもこのはがし液は、手についたものだけではなく服や床などについたアロンアルファの跡もきれいに取ることができます。

接着しようとして机や床にアロンアルファが垂れてしまったとか、すぐ使うからとふたを開けて置いておいたらこぼれていたとかいうこともありますよね。

また、気が付かないうちに洋服についてしまって、洗濯をしても落ちないなんてこともあるかと思います。

そんな時にもこのはがし液があれば、手についたものだけではなく、色々なところについてしまったアロンアルファをきれいに取ってくれます。

アロンアルファを良く使うのであれば、おうちに常備しておいて損はないかもしれません。

私も買って置いておこうと思います。

アロンアルファが手についたけど放置しても大丈夫?

家庭にあるもので簡単にできるアロンアルファを取る方法をご紹介してきましたが、どの方法もある程度はきれいに取れても、完全に取り切ることはできなさそうです。

そうなると、取り切れなかったものはそのまま放置していても大丈夫なのか気になりますよね。

私はアロンアルファがついたところが気になって、その部分をずっと触り続けてしまいそうです。

一瞬で物をくっつけてしまうほどの強力な接着力なので、皮膚に良くない成分が入っていたり、放置しておくと皮膚を傷めたりしてしまうのではないかと心配になってしまいます。

結論から言うと、アロンアルファが手についた時、放置しておいても問題はありません。

アロンアルファの主成分である「シアノアクリレート」は医療用としても使われているくらい安全なのです。

ですので、手についたまま自然にはがれるまで放置していても大丈夫です。

2~3日で気にならなくなりますよ。

むしろ手についた直後だから大丈夫だろうと無理やりはがしたり、こすったりするとかえって皮膚を傷めてしまいます。

無理やりはがそうとしたら皮膚も一緒にはがれて出血してしまったとか、はがれないからと言ってカッターで切ろうとしたとかなんて話を聞いたことがあります。

ティッシュでこすったら熱を持ってやけどをしてしまったという事例もあるそうで、本当に危険です。

ですので、無理にはがすくらいなら何もせずに放置しておいたほうが安全だということになります。

一般に販売されているアロンアルファも、医療用に使われているものよりも弱いものの成分は同じです。

手についた時の影響も問題ありませんので、安心して使うことができますね。

アロンアルファが手についたとなる前の予防方法

アロンアルファが手についた時、簡単に取ることができる方法をご紹介してきました。

ですが、きれいに取り切れなかったり専用のはがし液がおうちになかったりすると、完全に取ることは難しそうです。

放置していても問題ないとはいえ、そもそもアロンアルファが手につかないように予防するのが一番ではないでしょうか。

そこで、アロンアルファが手についたと困る前にできる予防の仕方を2つ、ご紹介します。

こちらも簡単にできる方法なので、ぜひ覚えておいてくださいね♪

使う前にワセリンやハンドクリームを塗っておく

アロンアルファを取る方法でも紹介したワセリンやハンドクリームは、使う前に塗っておくことで予防する効果を発揮してくれます。

ワセリンやハンドクリームに含まれる油分が手に膜を作ってくれるので、アロンアルファが手につきにくくなり、ついたとしてもすぐに取ることができるのです。

万が一手についたとしてもすぐに取ることもできるので、まさに一石二鳥ですよね。

予防もできて取るときにも使えるワセリンやハンドクリームはかなり優秀なアイテムと言えます。

手袋や指サックなどをつけてから作業する

アロンアルファが手につかないように予防するには、手袋や指サックなどをつけるという方法もあります。

手袋や指サックならアロンアルファが直接手につくことはないので、最善の予防方法と言えるかもしれません。

ただし、軍手などの布製の手袋は使わないほうが良いでしょう。

アロンアルファのような瞬間接着剤は、綿やポリエステル系の素材に染みこむと発熱することがあるのです。

こすることで発熱しやけどをする恐れがあることは先ほどもお伝えしましたが、布製品に染みこんだ場合も同様にやけどをする危険があります。

手袋や指サックを使用する場合は、布製ではなくポリエチレン製やゴム製の物を使うようにしましょう。

まとめ

  • アロンアルファが手についた時には、お湯で落とす、除光液を使うなど5つの取る方法がある
  • 40度くらいのぬるま湯にアロンアルファがついた部分をひたし、ゆっくりともむことで取ることができる
  • マニキュア落としに使う除光液でも手についたアロンアルファを取ることができる
  • ワセリンやハンドクリームなどの油分が含まれているものをアロンアルファがついた部分に塗り込むことで取ることができる
  • アロンアルファがついたところに塩をまぶしゆっくりと揉みながら水に浸けることで簡単に取ることができる
  • アロンアルファ専用のはがし液で手についたアロンアルファを取ることができる
  • アロンアルファは医療用としても使われている成分でできているので、手についたとしても放置しておいて問題はない
  • アロンアルファが手についたと困る前にできる予防の仕方は、ハンドクリームと手袋の着用の2つ
  • ワセリンやハンドクリームは、使う前に塗っておくことで油分の膜が予防する効果を発揮してくれる
  • 手袋や指サックならアロンアルファが直接手につくことはないので、予防することができる

アロンアルファはとても便利なアイテムですが、手についた時はなかなか取ることができず、ちょっとやっかいに感じていました。

ですが、皮膚への影響もそれほどないし、手についたとしても色々な方法で簡単に取ることができることがわかりました。

専用のはがし液があることや、そもそも手につかないように予防する方法もわかったので、これからも安心してアロンアルファを使うことができそうです。

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